就活をやめてレールから外れた生活を始めたら人生楽しくなった話【前編】

Photo by Hunters Race on Unsplash Edit by Tomoki Takahashi

今回は、大学生にとってホットなテーマ「就活」について書いていきたいと思います。

 

どうも、こんにちは!高橋トモキ@tomotakafa)です!

 

「就活」と聞くと、皆さんはどんなイメージを思い浮かべますか?

みんな黒いスーツを身にまとい、就活解禁とともに血眼になりながら必死に内定を取りにいく!

こんなイメージでしょうか。

 

僕自身、大学時代に就活を経験しました。

しかし、その後、就活をやめました。

就活をやめてからは紆余曲折あり、内定先がないまま大学を卒業し、新卒でフリーターに。

そして、大学卒業から数ヶ月が経ち、気づいたらタイの首都「バンコク」で生活をしています。

 

このように破天荒な人生を送っていますが、今回の記事では、僕が就活を始めてからタイで生活を始めるまでの一連の流れをまとめてみました。

ぜひ、最後までお付き合いください。

今回の記事は前編です。

僕が就活を始めてから就活を中断しタイ旅行に行くまでをまとめました。

 

就活をやめてレールから外れた生活を始めたら人生楽しくなった話【前編】

合説にどハマりした大学3年の冬

僕が本格的に就活を始めたのは、大学3年の12月。

まずは至る所で開かれていた合同説明会に片っ端から参加しました。

 

そんな合同説明会に参加した僕の感想はというと…

 

「なんじゃこりゃ〜!めちゃめちゃ面白くね!」

 

その後、就活をやめる人間が発する言葉とは到底思えないかもしれませんが、合同説明会は正直言って個人的にかなり楽しかったです。

ちなみに合説が面白いと感じた理由は、以下の通り。

  • 普段接することのできない社会人の話が聞ける
  • 多種多様な業界の特徴を一気に理解できる
  • 合説に参加している就活生の様子がわかる

 

行くたびに新しい発見があったので、ミーハーな自分には非常に刺激的でした。

 

「就活なんか違うかも」と感じた大学4年の春

そんな合同説明会にどハマりしていた僕ですが、個別の企業説明会にも足を運ぶようになります。

個別の企業説明会も非常に魅力的で、参加していて楽しかったのを覚えています。

 

しかし、そんな楽しかった時期も過ぎ、就活に違和感を感じる出来事がありました。

きっかけは、某外資系ソフトウェア会社の面接を受けた時。

 

この面接が僕自身初めての面接で、かなり緊張しながら受けました。

どんな感じだったかと言うと、事前の準備を全くしないで受けたため自己紹介すらまともにできずに面接は終了…。

 

いろんな意味で、この面接が終わったあと「あれ、なんか思ってたのと違う…」と感じました。

 

自己紹介すらできなかった自分への焦りはもちろんありましたが、それ以上に変な違和感を感じたんですよね。

面接中はもちろん面接官から鋭い質問がジャンジャン飛んできたのですが、それらの質問に対して受け答えをする中で、「この仕事は本当に自分がやりたい仕事なのか」という純粋な疑問が湧き上がりました。

 

なんと言いますか、面接を受ける前と受けた後で、

  • 仕事とは何か
  • 働くこととは何か
  • 自分がやりたいことは何か

これらのことについての考え方が180度変わりました。

 

特に「自分が人生の中で何をやりたいのか」

この部分については、面接を受けた後で、深掘りをしていかなければならないと強く感じました。

 

この頃から「就活なんか違うかも」と本格的に考えるようになりました。

 

就活を中断しプログラミング学習を開始。そして中断

その後、僕は大学4年の4月(就活期間で1番ホットなタイミング)に、自分のやりたいことを見つけるために就活を中断しました。

 

そして、就活中断後に新しく始めたのが「プログラミング学習」

「時代はプログラミングだ!」と叫ばれている世の中で、試さない手はないと感じた当時の自分はすぐに行動を起こしました。

 

15万円くらいした「Macbook Pro」を迷わずポチり、プログラミングを学べるスクールに申し込みをしました。

ゼロからのプログラミング学習をスタートし、続けること1ヶ月。

 

またしても、違和感を感じます(2度目)

 

「あれ、ちょっと待てよ…。これって自分がやらなくてもいいんじゃね?」

 

スクールには、非常に能力のある人たちが集まっており、学習を進めれば進めるほど、自分がプログラミングを勉強することの

もちろん需要があるのは肌で感じていたので、ガッツリ稼ぎたい!という人には、プログラミング学習はかなりホットであることに間違いはありません。

しかし、僕個人としてプログラミングを生業にしていくことは、ひとまず選択肢からは外すことにしました。

 

自分がやりたいことがなんとなく見つかる

就活をやめ、一念発起して始めたプログラミングも続いたのは1ヶ月…。

 

「はたして自分には、長く打ち込めることはあるのだろうか?」

そんなことを考える日が、何日もありました。

周りのことは、あまり気にしないようにはしていましたが、嫌でも情報は色々なところから入ってくるので正直かなり考え込んでいました。

 

そんな時に、ふと思いついたのが「海外旅行」

案ずるより産むが易し。

就活もやめてちょうどいいタイミングだと思いコツコツ貯めてきたJALのマイルを使い航空券を即購入。

 

行き先は「タイ」

そう、2018年10月現在僕が暮らしている場所です。

 

訪れた都市は「バンコク」「パタヤ」です。

 

アメリカ留学を機に、台湾や上海、北欧などは訪れたことはありましたが、東南アジアには行った事がなかったからという理由で行き先を何となくタイに決めました。

 

同年代の学生が、全力で就活をしている中、自分は全力でタイを見てきました(汗)。

 

タイを訪れた率直な感想はというと…

「なんかガヤガヤしてる!」

小学生並みの感想ですね(笑)。

 

冗談はさておき少し真面目な話をすると、就活中にタイを訪れたのでただ海外旅行をするのではなく、「タイ人の働き方」をテーマに現地の様子を見て回ることにしました。

 

実際にどんな働き方があったかまとめると、

  • タクシーやトゥクトゥクの運転手
  • 屋台や個人レストラン
  • ムフフな夜のお店で働くお姉さま方

などなど

もちろんオフィスで働く人もたくさん見かけましたが、個人的に印象に残っているのは日本では見かけない上記のような働き方でした。

 

あとは、仕事を苦しそうにしているタイ人を滅多に見かけなかったことは、日本との大きな違いだったと思います。

結果的に、このタイ旅行がきっかけで

  • 働き方とは何か
  • 世界の国々の働き方
  • 海外での生活

に興味を持つようなりました。

 

そんなこんなで帰国してからは、

「海外で暮らしてみたい!」

そんな考えをうっすら持つようになります。

というわけで前編はここまで。

 

後半は、タイ旅行から日本に帰国し、再びタイ現地採用として生活を始めるまでの流れを書いていきたいと思います。

 

まとめ

僕が伝えたいこと

前半の終わりではありますが、こんな僕から最後にアドバイスをさせてください!

 

もしこの記事を読んでいるあなたが、今就活に違和感を感じているなら、「自分が本当にやりたいこと」に素直に取り組んでみることをオススメします。

 

もちろん、人間なのでやりたいことはコロコロ変わります。

その中でも、何に対して自分が夢中になれるのかを模索し続けることは非常に重要です。

 

僕は今、就活中に考えていた「やりたいこと=海外で生活すること」は実現できています。

しかし、今は今で他にもやりたいことがあったり、新たに考え直さなければならないことが出てきています。

 

何を言いたいかというと、人はタイミングによってやりたい事が変わる生き物です。

あなたが何かに違和感を感じているのなら、他にきっとやりたい事があるはずです。

 

ぜひとも自分の人生を歩んでください!

応援してます!

 

それでは、後編をお楽しみに。

1 個のコメント

  • 今年の3月に大学を卒業して、マレーシアにいる者です。大学4年の時にふと英語を身につけてそういう仕事をしたあと感じ父親がマレーシアで働いている事もあり、マレーシアに行き英会話スクールに通わしてもらっております。
    この記事を読む前は正直、就活を諦めてマレーシアに行った事に対してとても不安でしたが、マレーシアに行くと日本とは違う景色や体験ができて毎日がめちゃくちゃ楽しいです。
    その中この記事を見つけて読んで、普通という道は外れたけどなんやかんな楽しいなと感じらました。
    でも親のおかげなのでいつかは恩返ししたいです笑

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    ABOUTこの記事をかいた人

    1994年生まれの24歳。ポジティブ人間。口ぐせは「なんとかなるっしょ。」大学を1年間休学して、アメリカのロサンゼルスに留学してました。海外旅行ブログ「ファーストアクション 」を通じて個人が自信を持ち、新たな行動のきっかけを提供することが目標。暇があったら海外に行くことを考えています。